あの子が2歳。
2008年 12月 24日
グレ子さんの大切なお友達の一人である○もちゃんが2歳になったから、ちょっと遅れてみんなでお祝いして参りました今日。なんだかぐずぐずと体調が良くならずに今日も途中帰宅になってしまいました。子供が病気の時よりも、自分の具合が悪い時の方が遥かに辛いです。なんせここ3、4日間胃が痛くって力が入れられないから抱っこがとても辛い。婆さんたちが楽しみにしている明日とあさってのクリスマスの夕食会。1人だけ行かないわけにもいかないし、おっさん一人でグレ子さんを連れ出してもすぐに帰ってこなくては行けない事になるのが目に見えているので、今日ゆっくり休もうと思います。
と思ったらおっさんカジノ。
嫁子が出かけている隙に”サンタの仕事をして来る”なんぞと言い出かけたようですが、無事にプレゼントを買い終えたらそのままカジノへ足を伸ばしたようです。今日は居て欲しかった。いつも家にいるのになんで今日なんだ、あの人は。
ケーキが食べれない組に邪魔されっぱなしで、○もちゃんかなり顔が怒ってます。
物の取り合いっこや、取られちゃって怒って声を上げたりするようなことが増えてきました。これも必要な感情の発達。今は怒らずに大きな声はやめようね、と言っていられますが、これが2、3歳になって癇癪でも起こされるようになれば取り扱いも全く別もんになるのでしょう。余裕を持って対処できているのかが不安。
おもちゃをかしてあげたり、帽子をかぶせてあげたり。優しい面も沢山見えるようになりました。
そして名前を呼ぶと3回に1回ぐらい手を挙げて元気には〜い! と言ってくれるようになりました。今日は○もちゃんにぐ〜ぐ〜と呼ばれ、手を挙げて答えてました。
お腹が痛いのお〜!