アメリカ医療に泣かされた日。
2007年 08月 25日
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本当なら今頃手術が終わって家に帰ってきていたはず、の金曜日の11時過ぎですが、きのうの朝担当医にドタキャンされました。
理由:
”症状がひどいから手術で直せるか自信がない。”
そんなこと最初から言えや~~~~~~!
検査結果だって何日も前に見ているはずだし、前の日に言うな。なんて医者ですの。本当にきのうは頭にきた、というかもうこの国のいい加減さにうんざりして本気で泣きました。
入院中だって絶対違うとこにぶっささってる点滴針、痛いから直してくれ、って言ったって”でも、あたしはちゃんとやったから。”って、お前の自己評価なんて聞いてない。患者が痛いっつ~てるんだから今すぐ直せ。
ドタキャンの神経科医からまたもやたらいまわしで手の神経専門医へ紹介されました。新しい先生に責任はないけれど、予約を取る電話で再来週、な~んてまたふざけたことおっしゃってるからドタキャン医に直接電話させ今日会わせろや~!って、今日会ってきます。
また断られたら、もう痛すぎるから、手いらない。